歴史人物銅像・石像
明治時代
木戸孝允 (きど たかよし)・桂小五郎(かつらこごろう)[1833~1877]
長州山口県萩の出身で吉田松陰の門下生となりました。幕末の争乱時、西郷隆盛と薩長同盟を結び討幕運動を進めました。新政府の中心人物として「五箇条の誓文」「版籍奉還」や「廃藩置県」に取り組みました。
木戸孝允 萩往還維新の群像(山口県萩市大字椿悴ヶ坂)
5 images
桂小五郎 長州藩邸跡(京都府京都市中京区)
11 images
Next:
小泉八雲(こいずみやぐも)・パトリック・ラフカディオ・ハーン[1850~1904年]
Previous:
河田小龍(かわだしょうりょう・しょうりゅう)[18241898年]