歴史人物銅像・石像
幕末~明治初期
真田幸貫(さなだゆきつら)[1791~1852年]
江戸時代に寛政の改革を行った松平定信(楽翁)の子として江戸で生まれました。後に松代藩真田家の養子となり第8代藩主として活躍しました。また、佐久間象山を顧問とし藩政改革に努めました。天保の改革を行った水野忠邦の尽力により、幕府の老中となりました。
真田幸貫 維新の七志士銅像(象山神社 長野県長野市松代町松代1502)
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小林虎三郎(こばやしとらさぶろう)[1828~1877年]