歴史人物銅像・石像
明治時代
野口英世(のぐち ひでよ)[1876~1928年]
福島県猪苗代町で生まれ、幼名は清作です。1歳の時に左手を火傷したため農作業が困難となり、母の勧めで学問を志しました。左手の手術をした会津の医師との出会いから医師になることを決意しました。医師免許を取得して伝染病研究所などに勤めた後、アメリカのロックフェラー医学研究所に移りました。黄熱病病の研究でアフリカに行き自ら病気となり死去しました。
野口英世 上野恩賜公園(東京都台東区上野)
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野口英世(のぐちひでよ)(野口英世記念館入口 福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81)
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野口英世(のぐちひでよ)(野口英世記念館内 福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81)
館内の全銅像について撮影と掲載の承諾をしていただきました。
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野口英世(のぐちひでよ)(野口英世青春広場 福島県会津若松市中町1)
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野口英世(のぐちひでよ)(野口英世青春館 福島県会津若松市中町4-18)
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