歴史人物銅像・石像
戦国時代
毛利元就(もうりもとなり)[1497~1571年]
幼名は松寿丸、安芸広島の一城主でしたが、隣国を攻め領地を拡大していき、中国地方全域を治めるようになった戦国大名です。「3本の矢の教え」は隆元、元春、隆景の3人の子に一族で争わず団結することの大切さを説いた教訓として語られています。
毛利元就 三矢の訓え 萩市役所前(山口県萩市大字江向)
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毛利輝元(もうりてるもと)[1553~1625年]
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母里友信(もりとものぶ)・母里太兵衛(もりたへえ)・母里多兵衛(もりたひょうえ)・黒田節[1556~1615年]