天璋院(てんしょういん)・篤姫(あつひめ)[1836~1883年]

薩摩藩の島津家の出身で第13代将軍徳川家定の正室となりました。嫁ぐ前、島津斉彬の養女となり、名を篤子(あつこ)としました。